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しつけと虐待



寝れなくてブログ書いてるんだけど

日曜日に温泉スパ行ったの。お風呂がいくつかあって、中で食事もできてゲームもあったりする娯楽施設。

そこには初めて行ったんだけど、受付時点ですごく混みあってたの。

並んで待っていたら、5歳と3歳位の兄弟がいて、弟がちょっと離れたら、兄が「おまえ何離れてるんだよ!」って弟をぶん殴ったの!

その殴り方が明らかに尋常じゃなくて、もちろん弟は大泣き。これ、絶対親は兄を日常的にぶん殴ってるから、兄は弟に同じ事をしてるんだよって思ったのよ。どんな親なんだろうと母親の顔を見たの。私より年上の普通の人。


その後女湯に行ったら、さっき私が見た母親が弟を外に連れだして、大声だしてその弟を何度も殴りだしたの!!それも、さっき兄が弟を殴った方法と全く一緒でお腹とお尻。

その殴り方が力いっぱいでひどいし、弟は泣き叫び、その親子の周りに人だかりができちゃって。

でも誰も止めないし、母親は人目を憚らず、大声出しながら殴るのを続けてるから、

気付いたら「ちょっと!やめなさいよ!!何やってるのよ!」って思わず私が止めに入ってたの。

そうしたら殴るのを止めたんだけど、その子供がものすっごく泣きながら私を見てて、その顔が私の脳裏に鮮明に残ってるのよ。

その子供が怒られた原因も、たしかに中には嫌がる人もいるだろうけど、普通に子供ならやる事だし大した事じゃないのよ。なのに3歳位の子供を殴りまくって、私が止めに入った時のその母親の顔が普通じゃなかったの!


その2人の顔が私の頭から消えなくて、今寝れない状態で、涙が止まらないの。


はじめちゃんは男湯から出てきたら、

「さっき子供に暴力ふってるすごい親がいたの知ってる?あんなの初めて見たってお風呂で皆話してたよ」とか言ってて。

とにかくそれ程すごい親で、本人からしたら、子供がお風呂で騒いだからしつけに過ぎないと思っているはず。



以前ブログで紹介した「お母さんはしつけをしないで」という本。

この著者は有名な方で、今まで誰もが知っている凶悪な少年犯罪だったり、死刑囚と接見してきた心理学者で、

内容としては、よくしつけがなってないという子供がいるけど、実際はしつけをされていないどころか、厳しいしつけをされて育ってて、感情をコントロールできない人間となり、後に重大な犯罪を犯すという話。

川崎の中1の事件。私はこの本をとっさに思い出した。

子供の問題であり、親の問題。そしてまたその親の問題・・・



私がお風呂で見た親子は、恐らく親が暴力をふるわれて育ち、またその子供も同じように暴力的になって育つという、
まさに負の連鎖の表れで、子供の現状と、将来がものすごく心配。既に心に傷を負って生きている。また会えないだろうか?


育児はストレスもすごいし、TVで虐待のニュースを見ると、あり得ないと思う反面、誰でも紙一重な部分はあるよねと話す事がある。親になってわかった事だけど。
ただでさえ、感情のコントロールは難しいのに、子供相手だとなおさら難しい。相手は自分の思い通りにはならない常に弱い立場だから。


今育児の中で何が1番大変かというと、子供相手に、常に自分の感情と向き合って生きているのがものすごく辛い。
普段子供と接する時間も少なく、常に冷静で温和なはじめちゃんでさえも、同じ様に職場の先輩と虐待は紙一重だよねと話し合った位だし、
感情的にならない叱り方をいかにできるか、うちではこれこそ幼少期の育児のテーマだと話し合った程だ。


お風呂で見たあの親は、ひたすら怒りの感情だけで殴ってるって感じだった。

私が子供の頃、怒鳴ったり、暴力をふるうのが当たり前だった時代で
時々美化されるけど、あれがもたらした功績って何でしょう?

はじめちゃんがお風呂を出た後、虐待関係のNPOに支援しないかという話が出たのだけど、
でも、虐待と認識すらしていない親がNPO主催の講演に行ったり、相談なんてしないよねという話に。
私たちが特に助けたいのは認識すらしていない親の子供でしょうと。


以前私が2度参加した虐待プログラム関係も、主催者が自分の家庭が今大変だからという理由でプログラム自体も続かず消滅。こう言った事は、ボランティアや一時の感情でやるのはあまりにも深すぎるし、家庭に入っていく問題だから難しいと思う。それに、その主催者のように、育児をしている最中の人だと、どうしても自分の家庭なり子供を優先せざるを得ないだろうし。


まずは、自分の子供を虐待しないこと。
当たり前だけど、当たり前ではないと思う。肉体的以外で、精神的虐待は多いわけで、ちょっと子供がたくさんいるような所に食事に行けば、子供を人格否定をした叱り方をする親を必ず見かけるし。私も気付いていない所でやっていたりと十分あり得る。
他人と関わる社会と言う場で自分の子供にも跳ね返ってくる問題だから、真剣に取り組むべき問題だと思う。


アダルトチルドレンという言葉は、私が大学生の頃知ったけど、もっと知れ渡るといいなと思う。



最近、躾け=親の価値観の押しつけの側面が大いにあると思っているんだけど。


この前キッズコーナーでゆの吉を遊ばせていたら、3-4歳の女の子のお母さんが娘に「走っちゃダメでしょ!」と叱り(多分ぶつかったら危ないから日頃から注意されてる感じ?)、娘はむ~と顔をしていたけど、その子以外の子は走って仲良く遊んでいたところ、その女の子は「走っちゃダメなんだよ!」って大きな声で突然言い出す。ここ遊ぶとこですけどって誰もが思ったと思うけど、他のお母さんが、「走っちゃだめだっていうから、走るのやめよっか!」って子供に言って、その人の子とゆの吉ともう1人がそのまま仲良く遊んでいたら、女の子が「一緒に遊んでくれなーい」とか泣きだして・・・(そりゃそうだろと)。

最近読んだ心理学の本に照らし合わせると、「自分はこんなに我慢しているんだから!」という強い抑圧やストレスが、他人への許容を狭めてさらに自分を苦しめるとか。子供自身が親の言動なり、なぜそのしつけが本当に必要かを納得できるかどうかは重要なのかもって見てて思った。子供時代のストレスの積み重ねが、イライラしやすい人になるんだろうなと。
しつけってなんだろうと思った瞬間だったのでした。


おやつ1つにしても親の価値観が違うから、躾けってほんと難しい。


テーマ: わんことの生活 -  ジャンル: ペット
by つっこママ  at 02:26 |  ゆの吉関係 |   |   |  page top ↑
プロフィール

つっこママ

Author:つっこママ
~~つっこ~~
9歳。
平成19年8月18日生まれの黒パグの女の子
鹿児島キッズドッグハウス犬舎出身

~つっこママ&はじめちゃん~
つっこを迎える為に横浜に家を購入。お付き合い10年を経て結婚。只今18年目。

~ゆの吉~
3歳

~みー子~
1歳

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