育児考察

尾木ママが、森山中の鈴木夫婦の子育てに言及したとかで。

早寝させろ、テレビ見さすな、親の生活に合わせるな


そりゃそうだ。私も自分が親になる前、ずっとそう思っていたし、そんなの親なら誰もがわかってる。

私、尾木ママはどちらかというと優しい物腰で好きだけど、今回の事は黙っていられないわ。


こういう事をやたら言ってくる人が、ただでさえ大変な母親を窮地に追いやるのよ。


日本って、○○しなければならないっていうのを押し付ける人が多過ぎるのよ。

子育てなんて自分の時間もなければ自分の思い通りにならなく、自分以外の心配ごとも増えストレスフル。

いい事もたくさんあるけど、皆必死なのよ。


私の周りも今出産ラッシュで、24時間子供との生活に緊張感、夜は寝れずにメンタルがいっぱいいっぱいで涙流してたりで。


うちも1人目の時里帰りせず、旦那の帰りは遅くて毎日辛かったわ。ただでさえ寝不足で免疫力低下してメンタルも弱ってるのに、変わらず子供は母親を必要とし、生活は変わらないから、それこそ体調崩したら大変だと緊張感ある生活。初めてだから、全てが未知。


ゆの吉が生後4カ月の時、寝不足で頭痛がひどくてたまたま行った病院で、女の先生と看護士さんから「辛いよね。1人の命を生かしているんだから、それだけですごい事なんだよ。」って言われて泣いたのを覚えている。


近所のママ友さんが、腰痛で整体に子供連れて行った時、「こんなにガチガチになって、育児辛いよね」って言われて泣いたって話を聞いた時、余裕があるように見えていたママさんでも、皆一緒なんだなって思ったわ。


子供がいない時までしらなかった育児の大変さ。すごい所に足突っ込んだなって思ったわ。仕事したい仕事したい。病院行きたい病院行きたい。なかなか叶わず。



子供が増えた今。今も変わらず平日1人で大変でイライラしたり、毎日腰痛と寝不足で辛いけど、それでも1人目の時とは違い、育児が多少楽しくできている。

メンタル崩壊しないで今やっていけてるのは、逃げ道があるから。

○○しなければならないというものを払ったら、自分が楽になった。何かを諦めたり、手の抜き方を知ったから。
ゆの吉の時はあまりできなかった気分転換の週末のお出かけとか、みー子は低月齢から気にせずしているし、あんなに体調が悪かった1人目出産後、年齢的にも本来は2人目出産後の方が辛いはずなんだけど、自律神経の乱れはあるものの、メンタルがさほどダメージを受けていない分乗りきれている。


最近2人を9時頃就寝までもっていけるようになったのは、遅くなっても仕方ないと割り切れたからだと思う。


早く寝かせなければとか、離乳食ちゃんと作らなきゃとか、完璧な母親になろうと思った結果、毎日イライラし過ぎて子供がかわいいと思えなかった1人目時代。毎日びーぎゃー泣くし、テーブルで座ってちゃんとご飯食べたのいつだっけ?って思った程忙しく、なんで産んだんだろうって思ってたし、余裕がなかった。


でもさ、尾木ママがいう早寝させろ、テレビ見さすな、親の生活に合わせるなって、そりゃそうなんだけど、
あれもこれもで完璧を求めた結果、親がストレスで虐待したり鬱になるのよ。


実際、私のママ友も完璧な育児を実践していたけど、子供が2歳のイヤイヤ期になり自分の思う通りにいかない生活になったらメンタル崩壊したし、子供も引っ込み思案な子に成長で悩み中とか。

完璧な育児って、親のメンタルの影響を受けやすい子供に負担になるのよ。



親が笑顔でいれて子供も笑顔で毎日ハッピーに過ごせる事が目的なら、その手段として別にテレビ見たって、時に親の生活に合わせたりしたっていいと思うけど。既に子供に合わせて毎日生活してるんだから。

親たるものは○○とか、親に限らずだけど、こうあるべきだっていうそういう風潮が苦手だ。


ちょっと夜遅くに出歩くとか、生後1ヶ月の子供を連れて歩けば、子供がかわいそうとかいう人いるけど、それぞれの家庭の事情だってあるでしょう。皆が必ずしも一緒でないといけないのか。

バランスの問題よね。

例えば常に仕事をしてる間、120%の力を出すのかって話よ。時にはタバコを吸いに行ったり、トイレで喋って息抜きしたりするでしょうよ。

完璧を求めるのは無理と。

色んなものを諦めないといけなくて、それはその家庭によって様々。


出産するまで、道端で駄々こねている子供とか、躾けがなってないんだなって思ってたけど、今では子供なんてあんなものなんだって感じだし、そういうのを目にすると、心の中で、お母さんお疲れ様ですって思うもんね。


うちは、私が虫歯で苦労したから虫歯菌を移すまいと必死だし、ジュースお菓子もあげてないのよ。

少なくとも口の中に口腔常在菌叢が定着する3歳位まで続けるけど、そういうのだって、お菓子あげなくてかわいそうって思う人もいれば、0歳からチョコあげる家とかおかしいっていう人もいて、そんなのその家庭の方針次第よ。

本当ね、他人がとやかく言う必要ないのよ。



ベビーカー問題もそうだけど、すみませんねってスタンスが当たり前。今までエレベーターとか邪魔だの畳めって言われた事あったし、子持ちは子供の荷物も多く、子供はベビーカーで寝ているのに、それでベビーカー畳むって難しいのよ。子供が泣けばうるさいって言われて謝るしかないしさ。どうどうと育児もできないのよ。


ただでさえ日本では子供を育てにくいのだから、それに拍車をかけるように、尾木ママのように○○しなければならないっていう一見常識風な助言は不要よ。


特に日本は他人の目を気にする文化だし、○○しなければいけないとか、○○すべきだっていうのが、お互いを苦しめると思うのよ。


もっと楽に生きれる社会ならいいのになって思うわ。
テーマ: わんことの生活 -  ジャンル: ペット
by つっこママ  at 11:24 |  未分類 |   |   |  page top ↑
プロフィール

つっこママ

Author:つっこママ
~~つっこ~~
9歳。
平成19年8月18日生まれの黒パグの女の子
鹿児島キッズドッグハウス犬舎出身

~つっこママ&はじめちゃん~
つっこを迎える為に横浜に家を購入。お付き合い10年を経て結婚。只今18年目。

~ゆの吉~
3歳

~みー子~
1歳

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