長女の苦悩

つっこママは長女で、6歳下の弟がいる。


恐らく弟や妹がいる人なら一度は言われていると思うが、


弟が生まれてから、もうお姉ちゃんでしょ?とか、お姉ちゃんなんだからという言葉を散々言われて育った。



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小学校低学年の時に、弟が優遇された事に不平を言ったら、

(つっこママも)小さい頃たくさん買ってもらったり色々してもらったのよと言われた時、そんな小さい時なんて覚えてないのに~と納得いかなかった感情を未だに覚えている。





6歳も離れていると、弟の夜泣きも覚えていて、弟がぎゃーぎゃー夜中に泣き、そうするとつっこママの父親はうるせー!とか、早く泣きやませろと怒鳴った。(ちなみに本人は今覚えていない)



当時住んでいた家がかなり狭かったので、弟の大きな泣き声は家中に響き、父親の睡眠を妨げ、一家の大黒柱の翌日の仕事に影響を及ぼすのだ。


その時つっこママの母親は眠い中愚痴も言わず、ただひたすらあやし、そして6歳だった私も夜中に一緒に起きて早く泣きやめ~~~と念力を送り、朝には睡眠不足で学校へ行く生活だった。




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そして時は過ぎ、長女であるつっこママは、長女を自覚したまま大人になり、姓の問題に悩む。


はじめちゃんと10年も付き合い、その間結婚になかなか踏み切れなかった理由、それは名前が変わる事だった。

もちろん同棲生活が長かったので、結婚しても現状と変わりないので先延ばし部分もあったけれど、

できればはじめちゃんには婿養子に入ってもらいたかった。




私には弟がいるけど、彼は婿養子に行くかもしれないし、結婚するかもわからないし、いとこは独身だったり、女の子だったり。人に期待するより、長女として自分でなんとかしたかった。



はじめちゃんも長男、私も長女、世界のほとんどの国は夫婦別姓なのに・・・



最近、親とお墓の話になると少々申し訳ない感情が芽生える。多分本人たちは何も知らないだろうけど・・・





はじめちゃんにはお姉さんがいて弟の立場なので、長男でありながら長男と言う意識はだいぶ薄い。

うちの弟もそうだが、1人目の子供の方が、やはり親の老後など家族に対する責任感を持つものなのか?




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名前が変わる事、長女であると言う理由以上に、アイデンティティの問題として、とてもとても悩んだ。
恐らくこう言ったものは理解できない人には理解できないだろうが、それは未だに悩んでいる部分でもある。




今も極力私は旧姓を使えるところでは使っている。


生まれてくる子ははじめちゃんの姓を名乗る。



しかし、唯一私の旧姓を使い続けてくれている人がいる。動物病院でもどこでも、つっこだけが、私の旧姓を受け継いでくれているのだ。



私にとって、つっこは分身のような存在だ。




つっこには、先に我が家にやってきたお姉ちゃんだからという理由で、寂しい思いだけはさせないと、心に誓っているという事は、本人は全く知らない



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テーマ: わんことの生活 -  ジャンル: ペット
by つっこママ  at 12:28 |  つっこママとはじめちゃん |   |   |  page top ↑
プロフィール

つっこママ

Author:つっこママ
~~つっこ~~
9歳。
平成19年8月18日生まれの黒パグの女の子
鹿児島キッズドッグハウス犬舎出身

~つっこママ&はじめちゃん~
つっこを迎える為に横浜に家を購入。お付き合い10年を経て結婚。只今19年目。

~ゆの吉~
4歳

~みー子~
2歳

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